金融会社からお金を借りていた女性
私が以前勤めていた会社の同僚の知り合いの方が、10年ほど前に金融会社からお金を借りていたことがあるそうです。
その方は女性の契約社員で、年収は大体200万円くらいの金額だったそうです。ご両親が病気がちだったために1人で3人分働かなければならず、月々の生活費にかなり困っていたため金融会社からお金を借りてしまい、結局返済額が130万円にも膨らんでしまった上に、他にも親や親戚にも数十万円程度のお金を借りていて、収入のほとんどが月々の返済に消えていたそうです。
今後の人生のためにもこのままではいけないと思い、弁護士や司法書士が行っている無料相談を利用してアドバイスを受けたんだそうです。最初は弁護士事務所や司法書士事務所に行って相談を受けようとしたんだそうですが、お金がかかるので止めたんだそうです。そしてその中の1人の司法書士の方に「任意整理」という形の債務整理を勧められ、様々な手続きを行いました。そしてその結果、数年の歳月を費やして何とか完済をしたんだそうです。
それまではサラ金からの督促に常に頭を悩ませていて、ノイローゼになるくらい追い詰められていたそうなんですが、債務整理を行い自分の払える範囲内で返済していき、払い終わった後には一切督促も無くなったらしいです。家族3人共返済の恐怖に怯えることなく、自由な日々を送れるようになったみたいです。彼女自身今では過去の浪費癖を反省し、毎日の出費を節約するよう心掛けているそうです。